温泉を楽しむ
趣向を凝らしたお風呂
趣向を凝らした8種類の風呂がお客様を待っている。毎分1200リットルの豊富な湧出量を誇る「蕊の湯」は、二層吹き抜けの大浴場。露天風呂「森のこだま」は、小川のせせらぎや小鳥のさえずりを楽しみながら入れるぜいを尽くした風呂。そのほか、桧風呂やあわ風呂、蒸し風呂、打たせ湯、そして家族やグループでゆっくり利用できるクリスタル風呂と、温泉通も思わずうなる充実ぶり。温泉三昧の後は、ゆったりした和室や大広間で旬の味覚に舌鼓。たおやかな時の流れに、旅情が深まる。
歴史を感じる
「歴史と浪渥と心づくし」の宿。「湯に煙る紅い橋を渡ると、遠い思いがよみがえってくる。四万温泉積善館」佳松亭積善・積善館山荘・積善館本館からなる積善館は、創業の元禄7年から300年以上、時代を超えてたくさんの皆様に愛されてきた。文化財に指定されている「元禄の湯」を初めとした4つのお風呂と、旬を先取りした確かな素材を料理人が心をこめて作り上げる月替わりの懐石料理を楽しむことができる。元禄時代に建てられた本館の仔まい、国の登録文化財に指定されている山荘の趣のあるお部屋造り、近代和風建築の枠を集めて建てられた佳松亭の風雅な雰囲気…。いつの日か忘れてきた懐かしさを、それぞれの楽しみ方で味わうことができる。